1日目・前半 プールと水着とわいせつ物

フェンリル、引っ越してくる

「ワーオ!まじヤバイ…ヤバくなくなくなーい…!?」

toto成金のフェンリル、当選金をはたいてマイハウスをゲット。残金は少ないが

問題ないようだ。興奮して現実(無職)を忘れている。

 

「うーん!プールもやばーい!」

真っ先にプールへ向かい準備体操、そして

 

「よし!」

アレな水着に早着替え。モデルが悪いのか、もう変態にしか見えない。よし!じゃない。

 

「・・・ちがう。」

水に浸かったと思ったらすぐに上がるフェン。ちがうとは何の事だろう…?

 

「うーん…なにか足りないんだよなぁ…」

どうやら物足りない様子

 

管理人より*部屋の上部中央に不適切なモノが写っていますが、それはトロフィーです。これはプレイボーイに与えられる素晴らしいトロフィーであり、けしてわいせつ物などではありません。通報しないで下さい。お願いします。

あなたはダビデ像をわいせつ物だと思わないでしょう!?

 

「うーん・・・・・あ!!!!」

 

「いやらしい子 お願いしますッ!」

イドサービスに電話するフェン。

素晴らしい家に素晴らしい環境・・・そう、あと足りないものは色気だけ!

メイドサービス受付:「当社は出張風俗店ではありません。」

「わかったよ!もうなんでもいいから!とにかく早くお願いね!!」

 

さぁ、どんな子がくるのやら…